棚卸表
1ページ版・無料・Excel/Googleスプレッドシート

棚卸しの表は、やることは足し算だけなのに面倒です。 品名・数量・単価を書くと、金額と合計が出るだけの表を作りました。

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Excel 2010以降と Google スプレッドシートで動く関数だけで作っています。マクロは使っていないので、開くときの警告は出ません。 見本に入っている品物と数字は、架空のものです。

書くところ

黄色の欄に書くと、白い欄(金額と合計)が自動で出ます。30行まで書けます。

No.品名数量単価金額備考
B-0830六角ボルト M8×30120012.515,000
丸棒 S45C φ20(1m)14185025,900
003加工済み部品C(旧型)60503,000型が古い。処分できる値段で
合計12件287,960

印刷して、数えながら手書きでも使えます

A4縦1枚に収まります。何も入れずに印刷すれば、数えるときの記入用紙になります。 棚の前で数えながら紙に書いて、あとでパソコンに写せば、合計は自動で出ます。

数えながら書いた紙は、清書した棚卸表と一緒に取っておきます。国税庁の「決算の手引き」に、もとのメモも保存するよう書かれています (年末の棚卸しで数えるものに、出典つきで書きました)。

この表がやらないこと

品物が30行より多いとき

20ページ(600行)と、ページごとの計・総合計が並ぶ「まとめ」シートが付いた版を、GOGOWAVE(BOOTH)に出す準備をしています。 置き場所ごと・種類ごとにページを分けて数えたいときにも向いています。30行に収まるなら、この無料の1ページ版で足ります。

GOGOWAVE(BOOTH)

自分の形に直してほしいとき

ページ数を増やしたい、「単位」や「置き場所」の列を足したい、いま使っている紙の棚卸表と同じ並びにしたい。 そういう手直しを有料で受けています。頼み方はこちら。

使い方

  1. 「棚卸表」シートを開き、上の黄色のセルに屋号と棚卸しの日を書きます。
  2. 品名・数量・単価を1行ずつ書きます。
  3. いちばん下の「合計」を見ます。これが、決算の「期末の棚卸高」のもとになる数字です。

黄色のセルが書くところ、白のセルが自動で計算されるところです。保護してありますがパスワードはなく、Excelなら「校閲」→「シート保護の解除」で外せます。

Googleスプレッドシートで使うとき:Googleドライブにアップロードして開き、「ファイル」→「Googleスプレッドシートとして保存」を選びます。

ご利用について